2017-04

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竹伐り、竹割り、竹焼き(不完全燃焼)

はいどーも

約1年ぶりの登場です。いがらしです。

今回は、竹伐りから竹炭作りまでの話です。


まず、5月20日(日)に犬上川は開出今橋(通称:赤橋)の

すぐ近くの竹林を伐りました。

今年度から若干の方針転換?を行ったので

今までとはちょっと竹を伐る場所が違います。

具体的には、600mくらい。

参加したのは、え~と…

7人?たしか7人だったと思います。

私が竹林プロジェクト参加してから、最大の参加人数でした。

ただ、それでも目標というか

「このへんまでできたら御の字だよなぁ~」

って地点までは進めませんでした。

思ったより、竹、多いんですが…

で、伐った竹はえこ家にリヤカーで運びます。

伐って、リヤカーに積んで、たまったら運ぶ

ということを3回ほど繰り返せばあ~ら不思議

午前10時から始めたのに、3回目の運搬が終われば午後6時。

正直、しんどかったです。


で、今度は竹割り

これは5月26日(土)に行いました。

竹を、竹炭作るための窯に入れるんですが

その窯に入るようなサイズに竹を切って

4~8等分くらいにして、竹の節を落とします。

切って、割って、落としてをひたすら繰り返します。

細すぎて竹炭にできないような竹は、窯に火入れするときの燃材にします。

そのために、燃材用の竹もこれまた割ります。

なんでかっつーと、割りもしないで節と節の間を残しておくと

節と節の間の密閉された空間が熱による膨張で爆発します。爆ぜます。

で、その日は作業終了。終わらなかったので、翌日も続きをします。


翌5月27日(日)

今度は午前9時から竹割り。

時間が経つに連れて人が集まって

竹割り竹割り

なんとか竹割が終わって、次は竹炭を作るために窯の準備

小琵琶湖の近くに窯を運んで

窯の中に竹をもっさりと詰め込んで

詰め込んだ竹の上に燃材などを置いて

点火

ある程度火が行き渡るように、その辺に落ちてた板で風を送ります。

ちなみに

この火を入れたのが、大体午後6時になるちょっと前なんですが

実は、当初の予定では火入れするの、同日の午前9時とかだったんですよ

要するに、9時間から10時間の遅れというww

その場にいた一人が発言、「明日の朝火入れしない?」

まぁ、強行しましたがね

で、火入れて風送ってる最中に

あろうことか雨が降ってきたんです。

窯の上部、全開。風、送り放題。雨、入り放題。

がんばれ、火!雨なんかに負けるな!

扇ぐの俺なんだけどね!←

どうにも通り雨だったようで、十数分で雨は止みました。

ほいで、次は窯にフタをするんですが

火のまわり方がよくなかったので

ちょっと様子見をしつつ、なんとか火をうまい具合にできないものかと

チョコマカ小細工を弄したんですが、どうにもイマイチくさかったのですが

フタをしました。

↓こんな感じ
画像-0157

で、あとは窯の様子を見つつ、煙突を差し込んで

出てくる煙の色が白から透明になるまで見張ります

煙の色が透明になったら、窯の一番下にある

吸排気口にフタをして、空気を取り入れることができないようにして

不完全燃焼をさせます。

させるんですが…

なっかなか煙の色が変わらない…

煙の色が白いというのは、まだ水分が残っているからなんです。

で、この時期の竹というのは水をたっぷり含んでいて

ある意味ジューシー(エコキャン内ではこれで通じます)なんです。

そのせいか、ずいぶん時間がかかって

そろそろいいんじゃね?となって、吸排気口にフタをしたのが

翌5月28日(月)の午前5時ごろ。

火入れしてから、およそ11時間の戦い(普通は、6~8時間で終わります)でした…

窯を朝まで見守ってた戦士たちに休息の時…


ところ変わって、5月30日(水)

この日に、窯を開けて竹炭を取り出しました。

窯を開けてみると、まぁ、予想通りというかなんというか

竹炭の出来はイマイチでした

ちょっと生焼けの部分がいくらかあって

「これは、うぅむ…」という出来。

出来がいい竹炭は、コンクリの地面に落としたりすると

「カラン」というガラスのような綺麗な音を奏でるんですが

今回作ったものはそこまで綺麗な音ではありませんでした。

原因は分かっているので、次回以降になんとか改善できるとよいのですが…

まぁ、ぶっちゃけ滅茶苦茶しんどいので、そう頻繁にはできないかなーというところです。


最後に、謝辞を。

窯から竹炭を取り出す時に

とよさらだ、というサークルの方々に手伝って頂きました。

というか、窯の片付けまで手伝ってもらいました。

とよさらだの方々がいなければ窯を片付けることもできませんでした。

大変助かりました。ありがとうございます。


つーか

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